ブログ記事一覧

8/16(木)~通常営業

2018-08-10 [記事URL]

8/12(日)~8/15(水)迄 夏季休業です。 8/16(木)~通常営業です。 お待ちしております。

H30年8月12日~15日迄お休みのお知らせ

2018-08-02 [記事URL]

H30年8月の休業日 夏季休業 8/12(日)~8/15(水)の4日間  8/11(土)は臨時営業致します。 9:00~16:00迄 営業 日曜日 5日 12日 19日 26日 休み

初めての方限定!お試しキャンペーン実施中

2018-07-20 [記事URL]

1日3名様限定 骨盤バランス調整 1回1980円 (通常1回6000円コース)

営業時間変更のお知らせ ◎土曜日期間限定◎

2018-06-15 [記事URL]

営業時間変更のお知らせ ◎土曜日期間限定◎ 通常 土曜日 9:00~16:00迄受付       ⇩ 下記日程のみ     7/7(土) 7/14(土)     8/4(土) 8/25(土)     9/8(土) 9/29(土) 土曜日 9:00~15:00迄受付 3ケ月間 スタッフ外部研修がある為、1時間短縮

紹介キャンペーン

2018-05-31 [記事URL]

紹介キャンペーン月間 H30年6月~ ご来院頂きました患者様にご紹介カードをお渡しいたしますので・・・ 貴方の大切なご家族やお友達など肩・腰・膝などのお痛みやお辛さでお悩みの 方がいましたら、ご紹介カードをお持ちの上、是非当院へご紹介下さい。 院長 髙橋

清瀬市・新座市・所沢市・変形性股関節症

2018-04-12 [記事URL]

変形性股関節症の症状と原因 中年以降の女性に多く、股関節の変形を起こしている疾患です。 特に先天性に股関節を脱臼している方に多く現れます。 中高年になると変形性の股関節脱臼の症状が現れてしまうのです。 こうなると足を引きずって歩くことになってしまいます。 この変形性股関節症軟骨がすり減って変形が起こってしまうのです。 この股関節は体重が乗る関節なのですが股関節の大腿骨は90度に近い角度で 曲がっています。 つまり、大腿骨の真上に重さが掛かっているわけではないので、負担が非常に 大きくなってしまうのです。 それだけに少しでも軟骨がすり減ってきたり、変形が生じると非常に痛みや 違和感が感じることになるのです。 また、股関節の軟骨がすり減ってしまうと股関節の隙間がなくなってしまい 大腿骨頭が変形し骨棘(骨にできるトゲ)ができて痛みが強くなります。

清瀬市・東久留米市・所沢市・ぎっくり腰

2018-04-12 [記事URL]

ギックリ腰について 重い荷物を移動したり無理な態勢や長時間同じ姿勢から体を動かしたときなど 原因はいろいろです。 一気に痛めるといううよりは日常生活で日々しようしている筋肉疲労などがつもりつもってギックリ腰(急性腰痛)となることが多いのです。 ギックリ腰の場合起立筋があまりにも異常収縮して、腰部の前弯を後弯にしてしまうのです。 腰を前後に曲げたり、左右に倒したり、どの姿勢が楽かを十分確認することが 必要です。 その結果、痛みに関係している筋肉を治療することが回復への近道となるのです。 急性期で安静にするには腰や膝を曲げた姿勢をとると、筋肉をがゆるみ、回復が早まります。 また、重い荷物を持つときは、膝を曲げてしゃがんで持ち上げると、腰、股関節、膝、足関節それぞれにかかわる筋肉を使うことにより故障を予防することができます。

清瀬市・東久留米市・所沢市・腰痛

2018-04-12 [記事URL]

慢性腰痛 朝、起きたときとか、ずっと立っているときに腰が痛い、長時間同じ姿勢で パソコンを使って仕事をしていると、少し前かがみの姿勢を長く続けることに なります。この前かがみの姿勢を維持するためには脊柱起立筋が疲労を起こして異常収縮を起こしてしまうのです。 すると脊柱起立筋が引っ張られてこの筋肉が骨に付着している端の部分が引っ張られて炎症を起こし痛みを生じるのです。 さらに、脊柱起立筋だけではなくこの筋肉を補助している筋肉、大殿筋にも同じような現象が起こってくるのです。

清瀬市・東久留米市・所沢市・腰椎すべり症

2018-04-12 [記事URL]

腰椎分離すべり症 症状と原因 中、高校生のときに激しいスポーツの経験がある方で、中年以降に発症すると いわれています。腰の上部が痛み、お尻の筋肉も痛むのが特徴です。 腰椎分離症は、脊椎骨の後方の突起になんらかの力が加わって、椎間関節の上下関節突起が分離している状態です。 腰を動かすと痛いなどの症状がありますが、必ずしも痛みが発生するとはかぎりません。 脊椎すべり症は第5腰椎に起こり、脊椎分離症から移行したり、脊椎分離症と 合併することもあります。 腰痛や足の痛みを引き起こします。すべり症も必ずしもいたみが発生するとは かぎりません。痛みを全く感じない人さえいるのです。

清瀬市・新座市・所沢市・脊柱管狭窄症

2018-04-12 [記事URL]

脊柱管狭窄症の症状と原因 50代以上の比較的男性に多く現れる疾患です。腰痛、足に痛みしびれ、歩行障害を起こします。 足のしびれはずっと痺れているのではなく、間欠性跛行といって、歩くと痺れが出て、しばらく休むとまた楽になるという症状です。 脊柱管と背骨の中で脊髄神経が通っている管のことで、脊髄神経は硬膜で保護 されています。 脊柱管狭窄症とは、骨が変形したり、椎間板の膨張などにより脊柱管が挟まれて脊髄神経を圧迫されて足腰が痛んだり痺れたりする状態です。 この疾患の特徴である間欠性跛行は歩くと馬尾神経が圧迫する為に痛み、前かがみになると楽になるのが特徴です。 そのため、歩くと痛い方でも、自転車は楽だというケースが多く見られます。

お申し込みはこちら

電話・メール・LINEでのお問い合わせ

電話: 0120-37-8171
メールでのお問合せ
line2.png


「清瀬バランス整骨院」へのお電話はこちら

【住 所】 〒204-0022 東京都清瀬市松山1-11-18 野島ビル1階
【電話番号】 0120-37-8171
【受付時間】月~金 9時~12時00分 14時~20時00分
土曜日 9時~16時
※予約された方で5分以上遅れた場合は、受付順でのご案内とさせていただきます。
【定休日】 日・祝日 (他 夏季休暇 年末年始)
【最寄駅】 西武池袋線 清瀬駅 南口 徒歩1分
【駐車場】 近くにコインパーキング (50m先) あり

PAGE TOP




MENU

CONTACT

TEL
HOME